忍者ブログ

【2022年冬】コアヒート人気モデル 価格&購入レビュー

人気の遠赤外線ヒーター CORONAコアヒート、コアヒートスリム、スリムカーボンの違い、価格や電気代など徹底比較!

コアヒートDH-1216Rは、なぜこんなに省エネなのか?

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

コアヒートDH-1216Rは、なぜこんなに省エネなのか?

電気代が高くなりがちな冬の季節
暖房器具は電気代に大きな影響を及ぼします。

誰もが気になる省エネ性能
コアヒートには3つの機能が搭載されています。

それは

・「ゆらぎ運転」

・「省エネセンサー」

・「6時間自動停止」


この3機能が連動して、コアヒートの省エネ性能を高めてくれます。




ひとつずつ見ていきましょう
 
  

①コアヒートの「ゆらぎ運転」とは

体感する暖かさをキープしながら、
定期的にパワーセーブし、約30%電気代を抑える機能です。

コアヒート運転中はいつもボタンをONにしています。
公式サイトでは、1日4時間×6ヶ月間使用で1シーズンで電気代が6000円以上お得!との事。

 
 

 
②コアヒートの「省エネセンサー」ボタンON!

コアヒートの正面についている人感センサーが、ヒーターの前に人がいるかどうかを検知します。
一定時間ストーブの前に人がいない事と判断すると、省エネ運転に切り変わるのです。

使用している場所から、用事ができてついストーブから離れてしまう事って度々あります。
そんな時に、この省エネセンサーが、私たちの気が付かないところで活躍してくれるわけです。

 

  
③6時間経つと自動停止

この機能はON-OFFの切り替えはありません。
通常コアヒートのスイッチをONにしてから、6時間経つと自動停止してくれます。
・スイッチを切らずに外出してしまった
・スイッチを入れたまま寝てしまった

こんな事が1シーズン中に何度かありませんか?
省エネセンサー+自動停止機能があれば、ストーブを切り忘れた時でも安心です。



コアヒートは毎年モデルチェンジしますが、
2015年(DH-1215R)と、2016年モデル(DH-1216Rは、型番が違うだけで同じ製品です。 
興味のある方は、いくつかのショップを検索し、より安く買える店を選びましましょう。
  
  
▼こちらでコアヒートの価格をチェックできます!

>Amazon 2015年モデル「コアヒートDH-1215R」はこちら
>Amazon 2016年モデル「コアヒートDH-1216R」はこちら
>楽天市場「コアヒート取り扱いショップ」はこちら
 
PR

コメント

コアヒート

コアヒートスリム

スリムカーボン