電気代が高くなりがちな冬の季節
暖房器具は電気代に大きな影響を及ぼします。
誰もが気になる省エネ性能
コアヒートには3つの機能が搭載されています。
それは
・「ゆらぎ運転」
・「省エネセンサー」
・「6時間自動停止」
この3機能が連動して、コアヒートの省エネ性能を高めてくれます。
ひとつずつ見ていきましょう
①コアヒートの「ゆらぎ運転」とは
体感する暖かさをキープしながら、
定期的にパワーセーブし、約30%電気代を抑える機能です。
コアヒート運転中はいつもボタンをONにしています。
公式サイトでは、1日4時間×6ヶ月間使用で1シーズンで電気代が6000円以上お得!との事。
②コアヒートの「省エネセンサー」ボタンON!
コアヒートの正面についている人感センサーが、ヒーターの前に人がいるかどうかを検知します。
一定時間ストーブの前に人がいない事と判断すると、省エネ運転に切り変わるのです。
使用している場所から、用事ができてついストーブから離れてしまう事って度々あります。
そんな時に、この省エネセンサーが、私たちの気が付かないところで活躍してくれるわけです。
③6時間経つと自動停止
この機能はON-OFFの切り替えはありません。
通常コアヒートのスイッチをONにしてから、6時間経つと自動停止してくれます。
・スイッチを切らずに外出してしまった
・スイッチを入れたまま寝てしまった
こんな事が1シーズン中に何度かありませんか?
省エネセンサー+自動停止機能があれば、ストーブを切り忘れた時でも安心です。
コアヒートは毎年モデルチェンジしますが、
2015年(DH-1215R)と、2016年モデル(DH-1216R
)は、型番が違うだけで同じ製品です。
興味のある方は、いくつかのショップを検索し、より安く買える店を選びましましょう。