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【2022年冬】コアヒート人気モデル 価格&購入レビュー

人気の遠赤外線ヒーター CORONAコアヒート、コアヒートスリム、スリムカーボンの違い、価格や電気代など徹底比較!

どう違うの?コアヒートとコアヒートスリムを比較

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どう違うの?コアヒートとコアヒートスリムを比較

2017年の冬も大人気のコロナコアヒートシリーズ
コアヒートとコアヒートスリム
どちらを買おうか迷ったりしませんか?
  
私はいろいろ比較した結果、
最終的にコアヒートを購入しました!
 
迷っている中で、コアヒートとスリムの違いが
よくわかったのでココでお伝えします。
 
 

コアヒートとコアヒートスリム、3つの違い

 
コアヒートとコアヒートスリムを比較すると
大きくわけて3つの違いがあります。
 
① ストーブの暖かさ
② 省エネ機能
③ 縦横の可動性
   
ひとつずつ、その違いを見えていきましょう
 
 

① ストーブの暖かさの違い

 
単純にどちらが暖かいかというと、
コアヒートの方が、コアヒートスリムより暖かいです。
  
これは最大電力の違いです。
・コアヒートの最大消費電力:1,150W
・コアヒートスリムの最大消費電力:900W
 
比較すると、コアヒートのほうがスリムより
250W高いエネルギーを発することができます。
   
こちらはカタログの温度調節と消費電力の図です
 
 
コアヒートの温度・電力・電気代


 
コアヒートスリムの温度・電力・電気代

  
比較してみると、コアヒートの温度8で、
コアヒートスリムの温度10(最大パワー)と同じレベルになります。
もちろんその分電気代がかかりますが…
 
 
 

② 省エネ機能の違い

コアヒートとスリムには、それぞれ省エネセンサーがついています。
しかし、このセンサーに大きな違いがあります。
 
コアヒートの省エネセンサーは、
人がいないことを検知すると、自動で省エネ運転に切り変わる人感センサー

人の体感温度を考えながら、定期的にパワーをセーブをするゆらぎモードの2種類
これがコアヒートの「省エネセンサー」&「ゆらぎ運転」
 

 
 
コアヒートスリムの省エネセンサーは、
室温に合わせて、自動的で省エネ運転を行う室温センサーです。
これがコアヒートスリムの「ecoモード」
 
・コアヒートは、人の体温を考えた省エネモード
・スリムは、部屋の温度を考えた省エネモード
  
どちらもボタンをONにすることで、簡単に機能します。
運転時にはいつも使うありがたい機能です。
 
 
 

③ 縦横の可動性の違い

 
コアヒートには、左右の首ふり機能に加え、
タテ・ヨコに角度調整する事ができ、さまざまな方向を温めることができます。
 
一方コアヒートスリムは、
左右70度の首ふり運転のみになります。
 
この違いは、ストーブをどこで使うかによって選ぶとよいでしょう。
 
大きさと重さを比較すると
・コアヒートは、高さ71.7cm×幅34cm(重さ5.6kg)
・コアヒートスリムは、高さ89.7cm×幅30.6cm(重さ3.7kg)
  
コアヒートは、横に倒すことができるので、
テーブルの下など足元を温めることができます。
  
コアヒートスリムは、ノッポで狭い場所での使用に向いています。
女性でも片手で持てそうな重さなので、
キッチンや脱衣所などへの持ち運びも便利です。
 
あたなら、自宅でどのように使うか?
イメージしてみると、どちらが合っているかが見えてくると思います。

   
   

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型番は違いますが、デザインや機能は同じです。
 
価格は日々変動しますので、より安く買える店を選びましょう!
 
 
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