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【2022年冬】コアヒート人気モデル 価格&購入レビュー

人気の遠赤外線ヒーター CORONAコアヒート、コアヒートスリム、スリムカーボンの違い、価格や電気代など徹底比較!

コアヒートDH-1216Rは、なぜこんなに暖かいのか?

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コアヒートDH-1216Rは、なぜこんなに暖かいのか?

みなさんは暖房器具になにを求めますか?
 
コアヒートを一度体験すると、普通の電気ストーブには戻れません
そんな評判の口コミをよく見かけます。 
  
それが「暖かさ」であることは間違いありません。 
  
加えて
・安全性
・ニオイがしない
・空気がキレイで乾燥しない
・広い部屋で使える
・省エネ
 
このあたりも欲しい機能ではないでしょうか。
  
しかし、コアヒートにはそれらの性能に加え、
体の芯まで温めてくれる何かを感じます。
 
オレンジ色に光る、
あの電気ストーブが薄っぺらく感じてしまうのです。
  
コアヒートはなぜ暖かいのか?
普通の電気ストーブと何が違うのか?
 
それはストーブを赤く発熱させる、あの芯の部分にありました。
  
 
  赤くならないコロナ(CORONA) コアヒート

 
 
コロナ(CORONA) コアヒート 暖かさの秘密

  
ここでは、コアヒートのあたたかさのヒミツを2つご紹介します
 
1、身体の芯まで伝わる遠赤外線の効果
2、遠赤外線熱効率を高めるコーティングシーズヒーター
 
 
遠赤外線?コーティングシーズヒーター?
少しむづかしい言葉が並びましたね・・・
 
コアヒート暖かさの秘密を理解するために、
まず「電気ストーブ」と「遠赤外線ストーブ」の違いをご説明します。
 
 
 

⑴「電気ストーブ」と「遠赤外線ストーブ」の違い

 
電気ストーブの発熱部が、
明るくオレン色に光るシーンを皆さんも見た事があると思います。
明るくなればなるほど暖かく、というより、眩しくありませんでしたか?
 
実は、あの赤い発熱は、
電気エネルギーを熱エネルギーだけでなく、
光エネルギーにも変えているのです。
 
そして、光エネルギーに変えられる分、
眩しさが増し、暖め効率が落ちると言われています。
   
  
コアヒート眩しくないのは、
光エネルギーになる量が少ないから。
電気エネルギーのほとんどを熱に変換してくれているのです。
 
つまり、眩しくない分ムダなく暖かいのです。
 
 
そこに遠赤外線の特徴として、
皮膚の表面だけでなく、エネエルギーが身体の芯まで伝わるという事も影響します。
 
身体は気持ちよく温まり、
スイッチを切って1分経っても、身体の温もりは長続きしてくれるのです。
   
 
    

(2)遠赤外線熱効率を高めるコーティングシーズヒーター

 
その遠赤外線を発する部分に、もうひとつの秘密がありました。
 
それが、コロナが開発した
BC(ブラックセラミック)コーティングシーズヒーターです。
  
 
 
先ほど「電気ストーブ」と「遠赤外線ストーブ」の違いを書きましたが、
遠赤外線には、
・波長の短い「近赤外線」(波長1〜3ミクロン)
・波長の長い「遠赤外線」(波長1〜1000ミクロン)
2つの種類があります。
 
ご覧の通り、遠赤外線の波長には幅があります。
その中で人体に吸収されやすいのは、3~20ミクロン
 
そこでコロナは、遠赤外線を発するシーズヒーターに、
高輻射ブラックセラミックコーティングを施し、
3~20ミクロンの遠赤外線がたっぷり放出される設計にしたのです。
 
 
はじめてコアヒートを使った時は驚きました。
電気ストーブなのに赤くならない、なのにグッと暖かい!
その秘密はこんなところに隠されていたのでした。
 
 
コアヒートは毎年モデルチェンジしますが、
2015年モデル(DH-1215R)と、2016年モデル(DH-1216R)
型番が違うだけで、同じ製品です。
 
興味のある方は、いくつかのショップを検索し、
より安く買える店を選びましましょう。
  
  
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